知らないと怖い!犬が車酔いしてしまう6つの原因と対策をまとめてみた

犬が車酔いになる理由は、様々ですが大きな要因に”漠然とした不安”があります。

飼い主であるわたしたちは、犬と一緒に出かけられる楽しい気分、目的地に向かうワクワクした気分がありますが、犬は違います。

犬の車酔い

最初こそ、一緒に出かけられるというウキウキした状態ですが、嗅覚が鋭い彼らは車の中のこもった臭いや、ガソリンの臭い、大きな揺れや音など想定していないことばかりが起き犬が車酔いしてしまいます。

そこで考えられる原因とその対策をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

車内の臭いが犬の車酔いの大敵

車内には様々な臭いが充満しています。

ガソリンの臭い、新車のシートの臭い、車内で食べたものの食べかすの臭い、煙草、芳香剤の臭い、他人の車に乗った時に”変な臭いがする!”と思った事ありませんか?

あれが犬には1000倍以上に感じられています。

ですから、犬と一緒に車で移動したいという事であれば、こまめに掃除機をかけたり車の中では煙草は吸わないなど工夫が必要です。

また芳香剤で良い匂いと思っても、それは匂いを匂いでごまかしているだけです。

匂いの元となっているものをまずは消すという事を心がけましょう。

シートの匂いには重曹もおすすめ

布ばりのシートであれば、重曹をシート全体にかけ1時間放置したあと掃除機で吸い込むという事で匂いを取り除く事もできます。

ファブリーズを使う方もいますが、やはり完全な消臭ではなく芳香剤成分も入っているので、犬の車酔いには効果が薄いです。

ダッシュボードや内窓もアルコールスプレーなどで拭いておくと、匂いの原因を取り除く事ができます。

揺れの少ない運転で犬の車酔いを防ごう

移動中はなるべく揺れの少なくなるように、急ブレーキや急発進、カーブの際もゆっくりと曲がるように心がけましょう。

できれば固定式のペットキャリーなどで、犬の身体の揺れを少なくするとより効果的です。

ペットキャリーは嫌がる犬も多いですが、子犬の時からしつけていると安心して乗ってくれます。

急に遠出をせずに近所から慣れていこう

犬は一度ドライブが嫌なものだと思うと、車に対して拒否反応を示します。

犬にとって、ドライブは楽しいものという認識をさせるためにまずは遠出ではなく、車で5分以内の公園などに出向き、そこで散歩をさせる、遊んであげるという事を繰り返してみましょう。

犬の車酔い

3回目位から車に楽しんで乗ってくれるので、少しずつ距離を伸ばしましょう。

これを繰り返す事で、ドライブが犬にとって車酔いするものではなく、楽しいイベントになってくれるわけです。

こまめな休憩と水分補給が犬の車酔いを緩和します

色々な対策をしても、長距離のドライブは犬の身体・精神敵には辛いものです。

長距離ドライブになる場合は、犬の車酔いの予防として、こまめな水分補給や、車外での気分転換を含めた遊ぶ時間で身体を動かしたり・排泄の時間をとってあげましょう。

車の中でリラックスできていて、こまめに休憩を入れれると犬も楽しみながらドライブをする事ができます。

ドライブアロマでリラックスさせよう

犬が不安にならないようにするのも犬の車酔いに効果があります。

旅行など長い旅路や、休憩がこまめに取れない渋滞に巻き込まれる恐れがある時は、車に乗り込む前に市販されているドライブアロマという商品を使ってみましょう。

身体をなでてあげるようにドライブアロマを少量身体・毛並みに塗りこんであげると、ジンジャー、ペパーミントの香りで犬が車酔いしづらくなり、吐いたり、元気がなくなるのを防ぐ事ができます。

最初は嫌がり、舐めてしまったり、床にこすりつける犬も多いのですが、すぐにリラックスして眠ったり、くつろぐようになるので車に乗る前に数回試しておきましょう。

犬にとって楽しいイベントになるように心がける

犬が車酔いにならないための6個のポイントをまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

車酔いの原因になる事は、人間のわたしたちでは気にしないような些細な事が多いですよね。

でも、せっかくの愛車に家族でもある犬を乗せたいという気持ちはよくわかります。

あなたとのドライブが”犬にとって楽しいイベント”になるように、今回お話ししたポイントをしっかりおさえてみてください。

これから車を選ぶという人は、揺れの少ない多少大きい(車両の重さが重い)車を選ぶと犬が乗った際の乗り心地も良くなると思います。

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