アウトランダーPHEVの燃費は価格に見合った効果があるのか?

アウトランダーPHEVが67.0km/Lという驚きの燃費性能ということで話題になっています。

アウトランダーPHEV

大容量バッテリーを搭載しているPHEV(プラグインハイブリッドEVシステム)ということもあり、カタログ燃費が14.4〜15.2Km/Lのアウトランダーと比べ、かなりの差があります。

電力とガソリン合わせての燃費の為、実際はガソリンがかからなくても充電の料金がかかりますが、現在燃費12.5Km/lの車にお乗りで、週に250km乗る場合(1日平均40km前後)でも月に12800円のガソリン代が毎日充電しても5000円以下の電気代でまかなえます(ガソリン代160円/L・東京電力の場合の電気代で計算)

アウトランダーPHEVは1日の走行距離が60km以下であれば、電力だけで走ることも可能です。

ただ、メーカーが提示している”夜間の充電を利用することで電気代がお得になります”というのは語弊があり、夜間がお得になるプランに契約を変えると昼間に使う通常の電気代が上がるため、この点は注意が必要です。

※今回の計算も夜間ではなく、通常の契約で計算しています。

アウトランダーPHEVは現在、初期の購入費用に対して補助金が35万円交付され、それと併せてエコカー減税で約20万円以上の税金が優遇されます。

通常のアウトランダーが300万円前後の販売価格で、オプション含め350〜400万円近くなることを考えると、アウトランダーPHEVが370万円〜430万円の販売価格、オプション含めても交付金や減税があるため400万円の前半から手に入るのはお得な買い物かもしれません。

実際にこの価格差を取り戻すには、走行距離をかなり乗らないと行けない気もしますが、最終的に車買取の際はプラグインハイブリッドEVシステムを積んだアウトランダーPHEVはかなり高値で取引されることが予想されるので、充分にアウトランダーPHEVを買う価値は出てくると思います。

アウトランダーPHEVを購入する際も、今乗っている車の買取は損をしないような買取会社の選択で、よりお得に買える準備をしたいですね。

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