新型オデッセイとヴェルファイアを比較した結果、3つの決定的な違いが明らかに

新型オデッセイとヴェルファイアを比較すると、7〜8人乗りのワゴン車という点では似ていますが、決定的な差もあるのはご存知でしょうか?
新型オデッセイとヴェルファイアを比較

まず、新型オデッセイとヴェルファイアでは作られた経緯が違います。

ステーションワゴンの派生で生まれたオデッセイとワンボックスの派生で生まれたヴァルファイアでは、デザインが特徴が似ていても室内空間の広さでオデッセイとヴァルファイアでは差があります。

オデッセイのシート

カタログスペックでは室内長はオデッセイが2935mm、ヴェルファイアが3160mmとなっていてヴェルファイアが広いように感じますが、座り心地はオデッセイの方が良いです。

オデッセイの内装

これはオデッセイのシートが床からシートまでの距離が広く、太ももから腰までシートがしっかりサポートしてくれるし、座面の柔軟性もヴェルファイアと比べると快適です。

ヴェルファイアに関しては、この床の高さが災いして後部座席後ろの荷室の床面地上高が、ヴェルファイアの615mmとなっていて、荷物を積むのに少し苦労します。

ヴェルファイアのシート

一方オデッセイは荷室の床面地上高525mmになっているし、3列目のシートを床下格納できるため荷物をたくさん詰め込めます(べルファイアは左右に跳ね上げて畳む方式)

新型オデッセイとヴェルファイアの荷室を比較

価格面で比較すると、ヴェルファイアはハイブリッド車という事もあり、燃費がカタログスペックで17km/l、オデッセイは14km/lとなっています。

ただ、販売価格で比較した場合、新型オデッセイは一番グレードの高いABSOLUTE・EXの8人乗り4WD(アブソルートEX)で373万円、ヴェルファイア・ハイブリッド ZRの7人乗りで455〜595万円という事でかなり差があります。

燃費性能が多少低くてもオデッセイの方が、維持費は少なくて済みます。

デザインの好みなどもあるとは思いますが、こうした点からわたしは新型オデッセイの方がおすすめできると感じました。

実際に乗ってみても、ヴェルファイアはミニバンには多い曲がりづらさを特に感じる(ハイブリットタイプは特に曲がりづらい作りになっている)が、オデッセイは正確に曲がってくるしエンジン音のうるささも感じづらかった印象です。

気になっている方はぜひ試乗もお近くのディーラーでお試しください。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ